photo by kuriko
7月17日に無事にワークショップ、「アッシュコーヒーと朗読会」が終了しました。ご来場くださいました皆さま、本当に素晴らしい時間をありがとうございます。
対話することによって見えてくる考え、気付かなかった自分の気持ち、周りの人々の価値観など。。勉強になることばかり、そして驚きの連続でした。
朗読会の中でもお話しましたがこのお話をイギリスで書いている時、手は動かして作業しているけど、その行為にどうしても「静」のイメージがまとわりついていました。だからこのワークショップではもう少し「動」のイメージを、自分だけではなく人々を巻き込んでいきたいと思っていました。
東日本大震災から早くも5年が過ぎ、その出来事はどんどん風化していってそう遠くない未来には教科書で読むだけの記録になってしまうのかもしれません。過去に生きるのでもなく未来に生きるのでもなく「今」に生きながらあの経験から得たものを考え続けていけたらと思います。
つい先日、知人と「遠い場所で起こっている出来事」という事についてお話をしました。例えばそれは紛争だったり、災害だったり。。現場から遠くにいる人々はその遠い国のお話を日々の中で忘れ去ってしまう事もあります。でも何かしらの形で(本だったりテレビだったりアート作品だったり)伝えようとする人達がいるのです。だから思い出す事ができる。
私もそうでありたいと思えた対話でした。
改めて展覧会にお誘いくださった主催者の坂本さん、ご協力くださいました関係者の皆さま、ご来場頂いた皆さま、そしていつも遠くからサポートしてくれている家族にもいっぱいの「ありがとう」を伝えたいです。
遅くなりましたがひとまず無事終了したお知らせとお礼まで。。ありがとうございます!
I have done ash coffee and public reading at 17th July. Thank you very much for everyone who came to that and giving a special time.
It was really a great experience for me. Sharing an experience and opinion with everyone that gave me some realisations that I didn’t know.
I wanted to activate its reading session which involving people.
Memories of earth quake and tsunami is getting older, we may see the history on a text book near future. I would have an importance on “the moment I am here” to tell the incident.
Few days ago, I talked with my friends about that “a happening in another place” which we tend to forget in everyday life. Even we sometimes forget the happening, there would be “messengers” who are informing the happening to us through books, broad casting, artworks.., that’s why we can remember about that.
The conversation reminds of me that I would like to be a person in some way.
Special thanks for Natsumi Sakamoto, artists of everyday fiction, staffs of akibatamabi, and my family :)))
これまでロンドンで滞在しながらアッシュコーヒーのお話を制作してきたお話をしてきましたが、大学を卒業して帰国した2012年以降の事を振り返ってみました。







